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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第18章 7月7日

「最初居候で住み始めた時、男っぽく思えたけど晶さんて実はすごく色っぽい──」
「……」
「て思った」
「………」
「だからあの時、我慢出来なくて襲った──」
「……焼き飯食べてた姿色っぽかった?」
「ぷっ…」
「笑ってるじゃん」
小さく吹き出した俺に晶さんは頬を膨らませて返す。
「米粒つけて頬張る姿は野生的でゾクゾクした」
「なにそれ」
「本能だよ。食事する姿って一番のセックスアピールだよ?知らなかった?」
「………」
「晶さん、毎回野生的に飯食って俺を誘ってたよ?」
「……」
「俺、カップラーメン豪快に啜る晶さんみてチンコ勃った…」
「それバカ丸だし」
「………」
「じゃあ毎日食事するから毎日あたし見て勃ってたんだ?」
「うん、晶さん朝起こしてバイト見送ったあとオナニーするのが日課だった」
「……」
「毎朝、興奮の嵐」
「ヘンタイ」
「ヘンタイだから一週間で我慢出来なくて襲っちゃったじゃん」
「だね」
「……晶さんて…無防備な時ってめちゃめちゃ色っぽいよ…」
「……──」
「ほら、今の表情なんてすごいドキッとさせるし」
俺の一句々に目を開いて驚く表情──
何かを意識しながら照れて溢す笑み。
全部に惹き付けられる……
晶さんはふと笑うとずっと釘付けになっている俺の頬に触れた。
「……」
「て思った」
「………」
「だからあの時、我慢出来なくて襲った──」
「……焼き飯食べてた姿色っぽかった?」
「ぷっ…」
「笑ってるじゃん」
小さく吹き出した俺に晶さんは頬を膨らませて返す。
「米粒つけて頬張る姿は野生的でゾクゾクした」
「なにそれ」
「本能だよ。食事する姿って一番のセックスアピールだよ?知らなかった?」
「………」
「晶さん、毎回野生的に飯食って俺を誘ってたよ?」
「……」
「俺、カップラーメン豪快に啜る晶さんみてチンコ勃った…」
「それバカ丸だし」
「………」
「じゃあ毎日食事するから毎日あたし見て勃ってたんだ?」
「うん、晶さん朝起こしてバイト見送ったあとオナニーするのが日課だった」
「……」
「毎朝、興奮の嵐」
「ヘンタイ」
「ヘンタイだから一週間で我慢出来なくて襲っちゃったじゃん」
「だね」
「……晶さんて…無防備な時ってめちゃめちゃ色っぽいよ…」
「……──」
「ほら、今の表情なんてすごいドキッとさせるし」
俺の一句々に目を開いて驚く表情──
何かを意識しながら照れて溢す笑み。
全部に惹き付けられる……
晶さんはふと笑うとずっと釘付けになっている俺の頬に触れた。

