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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第22章 美脚タレ

あっさり抵抗の手を止めた夏希ちゃんは観念してその場で色っぽく仰け反っている。
「嗚呼っ…」
掠れた声で夏希ちゃんが鳴く──
「やばい…っ」
いつもの“やばい”が囁かれていた。
あたしに押さえられた両手は互いに握り締め合う。苦しそうにしかめながら上気する頬。
夏希ちゃんの喘ぐ姿にあたしも少し濡れてきた。
「晶さ、ん…っ」
夏希ちゃんは仰向けに仰いでいた頭を起こし、顔を上下にゆっくり動かすあたしを見つめる。
「舐めたい…」
「……ん…」
「俺も晶さんの舐めたいっ…」
吐息を漏らしながら切ない表情で顔を歪めて懇願してくる。
「こっちきて…」
いつからこんな大胆になったんだろう……
夏希ちゃんとセックスするようになってからのあたしはほんとに積極的になってしまった…
まるで錆び付いた四年間を取り戻しているかのようだ。
あたしは夏希ちゃんの猛りを手で擦りながら夏希ちゃんの顔を跨いだ。
「ああっ…」
途端にショートパンツの布地を横に引き、露になったそこに夏希ちゃんは貪るようにして舌を這わせる。
「すごい濡れてるっ」
「ああっ…っ…」
興奮しながら夏希ちゃんは思いきり強く吸い付いてきた。
「嗚呼っ…」
掠れた声で夏希ちゃんが鳴く──
「やばい…っ」
いつもの“やばい”が囁かれていた。
あたしに押さえられた両手は互いに握り締め合う。苦しそうにしかめながら上気する頬。
夏希ちゃんの喘ぐ姿にあたしも少し濡れてきた。
「晶さ、ん…っ」
夏希ちゃんは仰向けに仰いでいた頭を起こし、顔を上下にゆっくり動かすあたしを見つめる。
「舐めたい…」
「……ん…」
「俺も晶さんの舐めたいっ…」
吐息を漏らしながら切ない表情で顔を歪めて懇願してくる。
「こっちきて…」
いつからこんな大胆になったんだろう……
夏希ちゃんとセックスするようになってからのあたしはほんとに積極的になってしまった…
まるで錆び付いた四年間を取り戻しているかのようだ。
あたしは夏希ちゃんの猛りを手で擦りながら夏希ちゃんの顔を跨いだ。
「ああっ…」
途端にショートパンツの布地を横に引き、露になったそこに夏希ちゃんは貪るようにして舌を這わせる。
「すごい濡れてるっ」
「ああっ…っ…」
興奮しながら夏希ちゃんは思いきり強く吸い付いてきた。

