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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第22章 美脚タレ

「つぎ俺が犯すっ…」
「……っ」
ベットサイドの棚からゴムを手にしていると背後から襲われた。
下半身丸出しの変態の姿はかなり笑える。
ベットにもつれ合うようにして倒れ込むと夏希ちゃんの上をあたしが陣取っていた。
「あれっ!?押し倒したはずなんだけど?」
「なんでだろうね?勢いつき過ぎたんじゃない?」
「そか、じゃまた俺が犯される?」
あたしは頷いた。
納得いかない表情の夏希ちゃんの猛りにキスをする。
「……つ…っ」
ピクリと反応を示す動きがかわいい。
「帽子セット完了」
夏希ちゃんはその様子を見て笑っていた。
「もしかして初騎乗位?」
「うん」
「………」
夏希ちゃんは微妙に嬉しそうな顔を見せていた……。
「……っ」
ベットサイドの棚からゴムを手にしていると背後から襲われた。
下半身丸出しの変態の姿はかなり笑える。
ベットにもつれ合うようにして倒れ込むと夏希ちゃんの上をあたしが陣取っていた。
「あれっ!?押し倒したはずなんだけど?」
「なんでだろうね?勢いつき過ぎたんじゃない?」
「そか、じゃまた俺が犯される?」
あたしは頷いた。
納得いかない表情の夏希ちゃんの猛りにキスをする。
「……つ…っ」
ピクリと反応を示す動きがかわいい。
「帽子セット完了」
夏希ちゃんはその様子を見て笑っていた。
「もしかして初騎乗位?」
「うん」
「………」
夏希ちゃんは微妙に嬉しそうな顔を見せていた……。

