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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
第31章 愛し合ってるからこそ…

「もしかして…」
「………」
「始まっちゃった? アレ」
晶さんは思いきり頷いて見せた。
始まった…
そうか…
そう自分に言い聞かせながら相も変わらず晶さんのそこから出てる白い紐を眺める。
「早めに言ってくれたらいいのに……」
こんなにガンガンにヤル気にさせといて…
そう切なく思いながらも晶さんのそこから覗く紐を見る俺の猛りは益々隆起してくる。
女の生理ってのに自分がこんなに興奮するとは思わなかった……。
「あっダメッ…」
思わず紐をクンッと引っ張った俺に晶さんは焦った声を出す。
なんかすごい圧が掛かってて軽く引いてもビクともしない。
女の体を知りたい盛り。
まるで思春期真っ盛りのドキドキ感が俺を不意に襲っていた──
「ねえ、これってどうなってるのっ?」
少し呼吸が早る。
まるで秘密の宝物でも見つけたような、興味深々な俺の顔を見て晶さんは顔を微かに赤くしたままだ。
前に一度だけ生理中に素股をしたことがある。
それこそ浮気帰りの晶さんに怒れた勢いで犯すように血塗られた秘部を猛りで思いきり擦りあげた。。。
あの時の熱とヌメリの感触──
「……っ…」
思い出した俺の喉がゴクリと波を打っていた。
「………」
「始まっちゃった? アレ」
晶さんは思いきり頷いて見せた。
始まった…
そうか…
そう自分に言い聞かせながら相も変わらず晶さんのそこから出てる白い紐を眺める。
「早めに言ってくれたらいいのに……」
こんなにガンガンにヤル気にさせといて…
そう切なく思いながらも晶さんのそこから覗く紐を見る俺の猛りは益々隆起してくる。
女の生理ってのに自分がこんなに興奮するとは思わなかった……。
「あっダメッ…」
思わず紐をクンッと引っ張った俺に晶さんは焦った声を出す。
なんかすごい圧が掛かってて軽く引いてもビクともしない。
女の体を知りたい盛り。
まるで思春期真っ盛りのドキドキ感が俺を不意に襲っていた──
「ねえ、これってどうなってるのっ?」
少し呼吸が早る。
まるで秘密の宝物でも見つけたような、興味深々な俺の顔を見て晶さんは顔を微かに赤くしたままだ。
前に一度だけ生理中に素股をしたことがある。
それこそ浮気帰りの晶さんに怒れた勢いで犯すように血塗られた秘部を猛りで思いきり擦りあげた。。。
あの時の熱とヌメリの感触──
「……っ…」
思い出した俺の喉がゴクリと波を打っていた。

