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Laziness と Hard working
第18章 バレちゃう?

『ねぇ雅貴さん?
どうしてこうなったか
わかってるの?
知っていなければ
麗子ちゃんが何か言うとか
考えがつかないでしょう?』

「話しは麗子さんを助けて
それからちゃんとするよ」

『わかりました』

「麗子さんに電話して
僕が急いで知りたい
そう連絡があったと話して

それで部屋の位置がわかるから」

ナンダコリャ?
て言いたいくらい
変な感じがする

胸騒ぎじゃないし
なんだろう?

雅貴さんは全部知っているみたいだし
訳がわからない
狐につままれる
とはこういう状態なのかなぁ

だって私の部屋があるんだよ

「杏?
考えてないで行動して」

『あっ電話』

RURU RURU RURU RURU
RURU RURU RURU 

『出ないよ』

「もう一度」

RURU RURU RURU

【杏ゴメン
まだ見つからなくて】

『雅貴さんが
さっき連絡をしてきて
急いで欲しいって
何かもうチケットを
取るみたいなんだ
だから直ぐに知りたかったの』

【杏はちゃんと部屋調べたの?】

『だって無いから
連絡したんだよ
麗子ちゃんが来た時に
見せたじゃない』

【そうだけど
その時に一緒にしまったのかなぁ】

『そうだと思うよ
だから麗子ちゃんの
パスポートと一緒に無い?』

【もう一度調べるから
1回きるよ】

ピッ

切れちゃった

「杏 上出来だ
何と麗子さんは杏の部屋に
移動したみたいだよ」

『はぁ〜⤵』

「じゃあ行こうか
杏の部屋に
ひとりじゃないかもしれないから
杏は後ろからついてきて」

完全にわからなくなった

エレベーター内

[降りたら喋らないで
自分の部屋へ
速やかに行ってください
当たり前ですが
鍵を使って入ってください
そこで麗子さんを助けてだします]

全然解らないけど
雅貴さんの遊びなのかなぁ

あの事件を知らない筈だし

考えてもわからない

やっと階のボタンを押した

ドアが開き
私の部屋へ

『震える』
呟く

手を握られた

鍵を出して
部屋に入る

『麗子ちゃん?』

【杏なんで?】

『もういちど探そうと思って
私の勘違いかもしれない
そう思ったから』

【雅貴さんも一緒に来たの?】

『何で?』

【ひとりじゃ来ないかと】

麗子ちゃんの様子が変だ
何か目配せをしている

『何で麗子ちゃんが此処に居るの?』

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