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Laziness と Hard working
第19章 杏の暴走?


LINE電話だ
「何処に居るの

何で部屋に居なかったの

まだ解決してないんだ
次は
杏が拐われるかもしれないのに」

『ありがとう
私なりに考えて
心当たりがあったから
確かめに来たの
お土産いる?(笑)
無事を祈っていてね
じゃあね
もう待ち合わせの時間だから』

ピッ

また鳴る
「杏が居なくなったら
僕は

ずっと側にいたいんだよ
何処に居るかだけ教えて」

『わかったから(笑)
確認して帰るよ
でも今は雅貴さん
日本じゃないでしょ
退屈だから
遊びに出かけたと思ってね
隠れていないとだから
じゃあ、またね』

ピッ

また雅貴さん
「何処?それだけで良いから」

『北海道だよ』

ピッ

そろそろかな

駅の待合
隠れて■□■を見る

不審顔の駅員さん
『もし■□■で何かあったら
警察に電話してください
私の荷物を預かってもらえますか?
警察に電話したら
藤井杏と伝えてください』

意味がわからなくても良いの

切符とスマホだけ手に持ち
■□■を伺う

来た!
彼女はひとりじゃなかった

やっぱり
逃げようか

駅員さんも■□■を見ている

怪しい感じを察したのか
私を見ている
それとも駅員さんも仲間かな

だったら助からないなぁ

そう思いながら
私は■□■へ向かった

“杏⋯ちゃん⋯
なんで来たの?
知らない筈ないよね”

彼女は菜月ちゃん
『菜月ちゃん
久しぶりだね(笑)
どうしても
聞きたい事があったから』

“ふん!
今更、何を聞きたいの?
高泉は捕まったんだよね”

『やっぱり
つながっていたんだね』

“聞いたんじゃなかったの?
あぁ麗子ちゃんかぁ
本当にバレちゃったね”

『それだけわかれば
もう用はないよ
菜月ちゃんが
私達を利用したのがわかったから』

“このまま帰れる訳ないでしょう?
杏ちゃん
逃げられないよ”

『わかってるから』

“菜月ちゃんに捕まる為に
北海道に来たんだよ”

“杏ちゃん?
バカなの?
私を信じてないでしょ?”

『菜月ちゃん
きっと私達みたいに
利用されて
困ってると思ったの』
狼狽している
そうだったのね

“杏ちゃん
何でそう思ったの?”

近寄り菜月ちゃんの
スマホを取り通話終了を押した

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