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Laziness と Hard working
第19章 杏の暴走?

そうかぁ
雅貴さんはダメなんだね
私は杏さえ受け入れられたら
長く付き合えそうな
気がしていたんだけど

杏の過去も受け入れてくれると
そう思ったよ

『あぁ話をしようかと思った
この人は聞いても変わらない
と思いたい
でもね
何か違うんだ』

愛されてるのはわかる?

『愛されてる
うん 言われたし
お互いに落ち着くのはわかる

麗子ちゃん
私は怖いの』

何が?
頼りすぎてるから
大事にされすぎて?

『頼りすぎてるからかな』

わかってるんだ
今だって雅貴さんの部屋だしね

『部屋に帰れない
怖いの
鍵を変えてもまた不安になる
引っ越しても無理みたい
凄く弱気なんだ』

杏はひとりで今まで頑張ってきたから
少し頼りたくなったんだ
悪い事じゃないよ

私は雅貴さんが杏の話を聞いて
ダメだった時に
考えたら良いと思う

あん?
雅貴さんを受け入れてごらん
あんも何かが変わるかも
そう思えないかな?

『麗子ちゃん』

ん?
大丈夫だから

『そうかな?
明日かな?帰ってくるから
話をしてみようかな』

急がなくても
この事件が終わったら
それで良いと思うよ


トントン

『はい?』

“終わりました
問題ありませんでした”

『良かったぁ』

なに?

『盗聴器があるか
調べてくれていたの』

1回切るね

ピッ

『お茶でも』

“いえ仕事だから”

『私の不安もMaxなので
少し話相手をして頂けたら
嬉しいですが』

“わかりました”

『珈琲ですか?
お茶が良いですか?
他は出せないですが
どちらも出しましょうか?』

珈琲とお茶を準備してあった

『ありがとうございました』

“不安でしたか?”

『ですね』

亜麻矢
“聞いてもいいですか?
何故、北海道だと思ったのですか”

『感です
信じて頂けないかもしれませんが
危ないとか良くない事は当たります
良い事はあまりわからない
鈍感とよく言われます』

まさか感とは
たまたま北海道に行く日が
あの日で良かった
1日違っていたら
大事件だったはず

見るからにぼーっとしている
この女性

バイタリティはあるんだな





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