この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Laziness と Hard working
第19章 杏の暴走?

今城
“本当に感だけですか?
私達は調べたんですよ”

『私と麗子ちゃんが拐われた事件
を考えました
それに関わった共通の知人は
菜月ちゃんしかいなかった
信じたくなかったけれど
彼女は私達の様に
逃げられなかったのではないかと
そして
利用されているのでは無いかと
外れてほしかった
未だにフラッシュバックがある
私も麗子ちゃんも
菜月ちゃんは謝らなかった
悪いとわかっていても
あちら側に
行ってしまったのでしょう』

“なぜ私達に話さなかったのかな”

『菜月ちゃんが利用されていたなら
捕まって欲しくなかったから
それだけです』

“あんな危ない事になっても?”

『何故か逃げられる
気がしていたから
誰にも言わなければ
いろいろバレないし』

“結果は助けられましたが
ひとりでも逃げられた
そう思いますか?”

『助けられた
そうですね
私はひとりでは
逃げられなかったのかも』

“かなり危なかった”

『電車に乗れれば何とかなる
そう信じていました』

“私達はたまたま
あの場所で藤井さんを見かけ
ついていったと思いますか?”

“コンシュルジュの私が
藤井さんを見逃した
そう思いますか?
手際の良さに驚きましたが
おおよその行動は
想定内でした”

飛行機を使わない
頭が回るけどそれで
私達は先回りできたんだ
わかってるのかな?

『飛行機は名前がバレて
直ぐに確保されて
戻されると思いました
結果は追いつかれて
先を越されてしまいましたが』

“まぁこれ以上は話しても
今は此処に居るから
良かったです”

そろそろ行かないと
あぁ
“お邪魔しました
ゆっくり休んでください”

やっぱり警察って凄いわ

私服のふたりはカッコよかったし
楽しかったかな


麗子ちゃんに電話して

ruru ruru
杏?
大丈夫だった?

『うん』

良かった
早めに杏に会いに行くよ
どうせ日本は出られないから

『全部、解決するまで?

あっわんこの事
聞いたかな』

話さなかったから
どうしてるかな
ご飯は頼んできたから

『一応は話しておいたから
最低限のお世話はしてくれる
はずだよ』

良かった


/420ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ