この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Laziness と Hard working
第20章 杏 

«お付き合いするとかでは無いですが
私は藤井さんの日常に興味を
持ちますね
不思議な感じがしますし»

『今城さんは
お付き合いされてる方
いらっしゃいますか?
あっご結婚されてるとか
話したくなければ良いですよ』

«うん
そうですね
話したくなければ⋯
わかりました
私は
大切に想う方は居ますよ»

ニッコリ笑った

『良かった
幸せになってください』

«いやぁ
違う意味ですよ(笑)
今は藤井さんが対象です»

『違いますよね?(笑)
顔が変わりましたから
私は鈍感ですが
顔つきが変わったり
そう言うのは良くわかります』

«今は藤井さん
そういう事に
しておいてくださいね?»

『了解しました
知られると困るんだ
秘密にしておきます』

«さっきの話ですが
上司は大丈夫な方ですか?»

『みっちゃんが何かする筈
絶対ないです
私が男ならパートナーにしたい
そんな百人力の人ですから』

«心強い方ですね
敵にしたくない
そう言う方ですか?»

『みっちゃんはカッコイイ女子です
大好きだからそう思いたくないし
そうだったら死んでも良いですよ
私はあの人を尊敬しているし
裏切るとか騙すとかみっちゃんに
いちばん似合わない』

«すみません
気を悪くしたなら
謝りますが私達は
疑うのも仕事ですから»

『そんな意味ではなく
私のみっちゃんに対する
思いですからね
大好きなんです(笑)
気にしないでください』

«そんな人が上司にいて
良かったですね»
今城
いちばんに調べないと
杏と言うこの人は
自分が信じた人を疑わない
きっと信用したら
誰が何か言おうと信じるんだな

危うい
この人は危ういんだ
だからみんなが
何か手を出したくなる
天然だからだけじゃなく
人徳だね

オレも惚れてしまいそうですよ
藤井杏さん

なんて思いながら
八雲さんに怒鳴られるな

苦笑いだ

しかし
この感の鋭さはいかがなものか
危険を察知して

あの日の拐われる

美須々麗子さんになったのだろうか?

藤井さんには話せないが
判るような気がしてきた

『何を考えていますか?』

«ん?
八雲さんに何と話そうか
チョット考えていました
もう着きますから»



/420ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ