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Laziness と Hard working
第22章 引っ越し できるかなぁ
『雅貴さんは私が居たら
駄目な人にならないかな?
だって私中心に考えてばかり
仕事も有るのに』
「杏が居るから
何でも頑張れるんだ
この話はふたりだけで
ゆっくり話そうね」
《杏が思うほど
雅貴さんはやわじゃないから
ところで実家に帰って
荷物持ってくるよ
出国できるなら支度だけはしないと
杏の部屋が決まってから
帰るからね?
あのもう付き人無しで
出かけられますか?》
〖申し訳ないが
それはまだ許可になってないんです
出国も直ぐは無理なんです〗
《でも近々
出国はできる様になりますよね?》
〖今手続き中ですから
間もなく大丈夫になるはずです
帰国後もしばらくは
付き人がいるはずです
煩いでしょうが少しだけ
我慢してくださいね
あっ
庭師にでも使ってください
わんちゃんの散歩でもさせて
ガンガン使って良いですよ〗
《八雲さんの部下は大変だ(笑)》
〖そちらに行くのは私の上司の部下です
だからガンガン(笑)〗
《あ〜!
じゃあ気兼ねなく(笑)
杏は部屋探しどうする?
早目に探すよね?
決まらなくても目処をつけたいし
取り敢えず杏の予定は?》
『考えてなかった
今日はもう出かけない?
一応๑๑๑駅周辺の物件を
あの不動産屋さんに聞いてみる』
〖あの不動産屋は
やめた方が良くないですか?〗
『高い部屋を安く借りれるのに
勿体無いよ
女子専用にしようと思っているから
雅貴さんは来れないね』
「あ〜ん〜♡
そんなぁ~
優しくないなぁ
家賃半分出すから
もっとセキュリティのいい所に
例えばこ」
『却下!』
「まだ話しの途中だよ」
『わかってるから
ここには住まないよ(笑)
遊びに来るから良いんだよ
麗子ちゃん
いつ帰るの?
私も一緒に行こうかな?
母に話をしないといけないし
引っ越しも訳を話さないとだし』
《杏はもう少し探したら良いよ
向こうで待ってるし
帰国する時は
杏の部屋に泊まらせてもらうから
雅貴さんとちゃんと話してから来なよ
職場の事もあるでしょう!
波瑠ちゃんにも連絡しないと》
「そうだな
やる事も沢山あるね」
『麗子ちゃんも雅貴さんも⋯』

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