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Laziness と Hard working
第22章 引っ越し できるかなぁ
およそ1時間くらい経った頃
杏が
危ないなぁと呟く
〖何が危ないのですか?
外の者に危険が?〗
『え?
私ちょっと寝てしまったみたいで』
《良かった
もう大丈夫です(笑)
神経を使うみたいで
落ち着くと寝ちゃうんです》
『何かわからないけど
車は運転しない方が
良いと思います』
〖違反切符を切らせて
レッカー移動しますよ〗
『じゃあ大丈夫です
ちょっと寝ていいですか?』
立ち上がるとフラフラとして
そのままパタリと床に寝てしまった
あはは
麗子さんは大爆笑している
抱き上げベッドに連れて行く
ありがとう
杏のおかげで
叔父さんと叔母さんが助かったよ
髪を撫で額にKissをする
ゆっくり寝て
八雲はその様子を見ていた
自宅の届け物は?
たまたま出かけていた家族
自宅にいたら何があったのか?
車には何か置かれていた
被害は無かった
何なんだ
あの予知能力は
RURU RURU RURU
〖八雲です
なに?本当か
回収したんだな
後は指示したように頼む〗
はぁ( ´Д`)=3
自宅に荷物が置いてあった
念の為に向かわせた部下
慎重に扱うように伝えてなかったら
危なかったか?
家族もだ
全く凄い子だな
「何かあったのか?」
〖そうだな
まだはっきりしないがな〗
「叔母さんは?」
〖たまたま出かけていた
しかし凄い子だな
目の当たりにしたが
ほぼいや全てを当てたぞ〗
「関係ないな
無くなってくれた方が良い
その度に倒れるならな
๑๑๑駅周辺で
今の部屋より条件が良くて
安い所さがしてくれよ
杏は一度決めたら
まず譲らないから
あの不動産屋を威してでも」
〖穏やかじゃないな
だが引き受けたよ
大事な部下や家族を救ってもらった
ついでにお前の味方もしてやるよ(笑)
幸せにしてやれ
あの子はまだ何かある
だがお前には素直だ〗
「素直?
ワガママも
気を許しているのか(笑)
叔父さん
間違えてる
僕が幸せになるために
杏じゃなければ駄目なんだ
ふたりで幸せになるよ」
〖そうだな
ふたりで幸せになれ
全力で味方してやるから
部下に人気があるのが
やっとわかったよ
確かに天然だしな(笑)〗
「誰にも譲らないから」

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