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Laziness と Hard working
第22章 引っ越し できるかなぁ

そんな話を叔父と甥がしてるとは
麗子ちゃんも知らなかった

麗子ちゃんは
帰り支度を始めていた

いちど寝るとなかなか起きない杏
疲れちゃったね
また誰かが救われた
救ったなんて思わないだろうけど
感謝している人が増えたよ


 ✼••┈┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈┈••✼

 引っ越ししたい
部屋が見つからない
ウツウツ悩んでいたら
八雲さんから電話がきた

〖お礼だから(笑)〗

そう言われて
見に行った
麗子ちゃんは帰ったあとだった

日当たりOK
駅からOK
コンビニOK
セキュリティOK
駐車は要らないか

『八雲さん
ありがとうです
即決しそうです』

〖雅貴が良いと言えばOKだね〗

『この場所は雅貴さんに
内緒にしてください
私はこれ以上
雅貴さんに迷惑をかけたくないから』

〖それは無理だよ
ここは雅貴の少ない友人が
設計して極めた場所だから
まさかあの不動産屋が
管理しているとは
家主は雅貴の友人だ〗

『じゃあ諦めます』

〖家賃を聞いてからにしたら?〗

『幾ら安くても』

〖今までの半分だよ〗

『えっ?』

〖職場には正規の家賃契約書も出せるよ
まぁこれは私の知らない話だが
ゴホン!
立場上な
ゴホン!
察してくれ〗

『魅力すぎる
なんとか秘密に
断ったと言ってもらえませんか?』

〖ひとつ聞きたい事がある
雅貴とこの先どうなりたい?
返事次第では協力するよ〗

『そうですね
どうなりたいとかじゃなく
いつ終われるかかな
私はこの前、話しましたが
雅貴さんの邪魔になりたくないんです
私も辛くなりたくないし』

〖そうか
ここに決めたら良いよ
私は雅貴も大事だが
部下と家族を救ってくれた
藤井さんに味方をしよう

家主にも話しておくよ〗

『ありがとうございます』

〖こちらこそ
ありがとうだ
藤井さん感謝しています
約束は守るよ
じゃあ私はこれで

あと引っ越しする日を教えて
部下を使わせるから
あの部屋はまだ調べないと
だから理由もある
荷物を纏めるのも手伝わせる〗

『何から何まで
ありがとうございます
メチャクチャ嬉しいです』

“藤井さん
許してくださいね
この家主は雅貴なんだ
知らないふりをするはずだから
私はあなたに幸せになって欲しい

その相手が
雅貴であって欲しいけど
こればかりはあなた次第だ”



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