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Laziness と Hard working
第24章 過去と対峙

夕方に
珍しく杏が待ち合わせしようと言う

仕事も早々に終わらせ
浮かれている僕に叔父から
電話がかかってきた

〖雅貴か?
明日だか藤井さんに話す
精神的に大丈夫そうか?〗

「明日?
僕の仕事が(。ŏ_ŏ)
今日めずらしく杏から誘われて
外食するんだ
機嫌は良いはずだけど

叔父さんも来る?」

〖じゃあ寿司でも
何時もの店に行くか?〗

「そこは杏が行きたいと言ったけど
僕が断わったんだ
ファミリーが居ると困るし」

〖そうか
じゃあ私が杏ちゃんを
食べに連れて行くよ〗

「そうしてあげて
杏は喜ぶはずだから
父や親族には会いたくない」

〖わかった
私も迂闊だったよ
何処に行くのかな?〗

「僕が行きたい店に行く事に
杏がそう提案してくれたから
今日ネットで探したよ
叔父さん
安くて美味しい
お寿司屋さん知らないか?」

〖お寿司屋さん?
杏ちゃんがそう言うのか(笑)
本当に可愛らしい人だな

若手に聞いてみるよ
亜麻屋なら知ってるはずだ
なぁブュッフェはどうだ?〗

「杏はそんなに食べないよ
ゆっくりお刺身食べたいんだろう
魚介は大好きだから

逆に肉は殆ど興味を持たないよ
僕は肉が食べたい時は
ランチで食べる様にしているよ
杏が好きじゃ無い物を
食べさせたくないし」

〖本当に甘々だな
そうだ!
私の家の近くだが
回転寿司なのに高級ネタが揃っている
そこにしないか?
旨いんだ!
酒も珍しいのがあるし
回転寿司だけど回らない場所もあるし
どうだ?〗

「美味しい?
お刺身は出してもらえる?」

〖あぁ中で厨房が繋がっていて
隣が小料理屋だったな
そっちにするか?〗

「そうだね
杏はどっちに行きたいかな?
僕は小料理屋が良いけど」

〖ゆっくり話すなら小料理屋だ
カミさんも呼びたいけど良いか?〗

「待ってくれよ
杏が緊張する
それに叔母さんには申し訳ないけど
まだ知られたくない」

〖あぁそうだったな
悪かった
杏ちゃんが好きな方にしよう〗

「ありがとう
待ち合わせ時間は
18:30だけどね」

〖今日は終わるな
終わらなかったら
まぁ藤井さんに会う
それを口実にするよ〗

「叔父さん
公私混同だけど
聞かなかったことに(笑)」


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