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Laziness と Hard working
第24章 過去と対峙
待ち合わせ場所に
杏が今城さんと居た
笑いながら話している
ん?
あいつには笑うのか
ライバルだな
なんて思いながら
見ていたら
杏が気づいた
今城は会釈をしている
笑って手招きをしている
『今城さんに
北海道の話しを聞いていたの
亜麻屋さんの裏話が面白すぎて
ね?雅貴さんにも話してあげて
あははは』
「そんなに笑って(笑)」
«笑いますよ(笑)
亜麻屋がオバサン達にモテモテで
夜這いに来たんです
亜麻屋は付き合いが良いから
少しならってアルコールを
それでオバサンにKissされて
触られて“しゃぶってあげる”
そう言われたんです
脱兎のごとく逃げられず
オバサンにマジで襲われかけて
手帳を出す羽目に(笑)
オバサンは怯まず
勤務中じゃないんでしょ?
楽しみましょう♡
と部屋に押し入って来たんです
が、私が居たので
大目玉を私に食らって
終わりかと思ったら
じゃあ仕切り直しで
3人で楽しみましょう
と(・・;)
私は邪魔をするなら
地元警察に来てもらいます
そこまで言っても
オバサンはやりたかったらしく
どちらかで良いから
何ならお金を⋯
と
アウトでしょ?(笑)
手錠をだして捕まりますか?
で冷静になったみたいです»
「災難だな(笑)」
『亜麻屋さんも今城さんも
私服だとメチャクチャ
カッコよく見えるしね
あははは(笑)』
「失礼だぞ(笑)」
«いや亜麻屋が油断しすぎなんですよ
八雲に知られたら
ヤバイですから»
ゴホン!
〖聞かなかった事にしてやるよ〗
«八雲さん!
じゃあ藤井さん
楽しんで来てください»
「今城さんもヤバイな(笑)」
〖お邪魔して良いですか?
藤井さん
今日は雅貴の叔父としてなので
杏さんかな?(笑)
さぁ行きましょう〗
「大丈夫だよ」
少し不安顔の杏と手を繋ぐ
叔父はすでに楽しそうだ
タクシーを停め目当ての店に行く
『回転寿司なの?』
「隣の小料理屋でも良いよ
杏が食べられるなら
どちらでも良いよ」
間違いなく小料理屋を
選ぶだろうけどね(笑)
『小料理屋さんが良いな
雅貴さんは回転寿司が良い?
雅貴さんの良い方で』
「小料理屋にしようか
中で繋がっているらしいから
お寿司も食べられるし
色々食べたいから」
杏は嬉しそうに
ニッコリ笑った

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