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Laziness と Hard working
第26章 みっちゃんの おもい
しばらくして
出てきた
「心配すると悪いから
スマホに家に帰るよ
とメッセージをね」
そうなんだ
黙って帰って心配しない様に
「叔父さん
ありがとう
杏が喜ぶ事を思いついた
今日は帰るよ
叔父さんは?」
〖私もそろそろ帰るよ
今城達に話しをしてから
ここから見送りだ
気をつけて帰るように〗
「叔父さんも気をつけて
おやすみなさい」
〖あぁ、おやすみ
杏ちゃんに心配かけないように
ゆっくり休むんだぞ〗
痩せたな
どれほど思っているか
痛いほどわかる
雅貴
お前に幸せになって欲しいんだ
隣にいるのが誰でもな
出来るなら杏ちゃんであって欲しい
辛い過去を何とも思わない
それでも愛おしいと
思える女性に出会えて
お前は強くなった
愛している
そんな感情をもてて良かった
だから私が
お前の為に
杏ちゃんの為に
ふたりで幸せになる為に
努力するよ
今度こそ
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雅貴
部屋が広い
僕の中で杏はとてつもなく
大きな存在になった
人を愛す
そんな事は無いと思っていた
はぁ
どんな事があっても
杏を救う
護る
僕の愛しい人
杏に僕の
全身全霊を捧げる
僕は貴方のものだから
·
·
·
·
·
さぁ杏の好きな
杏仁豆腐を
食べられなくても作る
明日は
おかゆを
お弁当箱が要るな
車をいや
疲れているし
家にあるタッパで良いや
レンチンで大丈夫
杏は食べてくれるかな
一緒にご飯を食べようね
八雲に連絡をする
「叔父さん
明日は直ぐに病院?
途中じゃないけど
迎えに来てもらえないかな?
何だか変な感じがして」
〖杏ちゃん程じゃないが
お前の感も当たるからな
何かあるのか?〗
「いや
よくわからないけど
その方が良い気がして」
〖あぁわかった
私が行けなければ
今城か亜麻屋に行かせる
それ以外は出るな〗
「叔父さん
すみませんが頼みます」
叔父に悪いと思いながら
頼んでしまった
何だろう
嫌な予感がして

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