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Laziness と Hard working
第11章  杏の不安

 『何処に行くの?』

「杏の部屋に」

『はぁ? なんで?』

「さっきみたいな男が来ると悪いから
必要な物を取りに行こう」

いやいや まずいよ
部屋なんて掃除してないし
洗濯もしてないからヤバい

『行かないよ
私の部屋には男の人は来ないし
今まで呼んだことないから

部屋汚いし ダメです(・・;)』

「良いよ 大丈夫だから」

『というか さっきみたいって
ばれていたの?』

「杏の顔つきが変わったからね
はい! 行くよ」

『行かない
面倒だから もうゆっくりしたい
また今度にしてください』

「杏? 服とか無かったら困るでしょ?」

『要らないよ 
2.3日なら雅貴さんの
Tシャツとスエットを
貸してもらえれば良いし
出かけなければ着替えなくても良いし
大体が面倒くさい』

「本当に面倒くさがり屋さんだね(笑)
お風呂は俺と入るから良いし」

『いやいやお風呂は違うよね?』

「決定事項です」

『|( ̄3 ̄)| 嫌だし駄目だよ』


「じゃあ お風呂に入ろうね
俺と一緒に
はい、脱ぎますよ」

『まだ明るいから』

「マッタリするんだよね?
お風呂に入って お酒飲んで
杏を抱く 逝かせる」

『マッタリしてないし』
“なんで私は
こんなに普通に話しているんだろう”

雅貴さんを見つめて考える

「楽チンなんだ
俺は杏と居ると メチャクチャ楽なの
家事が嫌いでも
まだ知らない事
沢山あるけどそれじゃダメなのか?」

『なっ何でもわかるんだね?
読心術があるの?』

「杏の考えそうな事はわかる」

『私のペースじゃない(泣)
嫌なんだもん 自分のペースじゃないと』

「我儘は聞ける事と聞けない事があるよ
杏のペースは毎回は無理そうだけど
できるだけ譲歩するから」

『泣きたくなってきた
考えが纏まらないから
家に帰ります
気が向いたらまた誘ってください』

帰さないと後ろから抱きつかれ
優しくKissされた

「杏? 諦めて
俺とちゃんと付き合ってみて
オレの事を知ってから決めても良いから」

『俺様だもん』

「子供みたいに拗ねないの」

『何だか遊ばれてるきがするんだ
“みっちゃん”に話をしたいから
今日は帰りたい』

「みっちゃんは駄目だよ」

『何で? お持ち帰りを断ったから?』

「知ってたの?
でも、断ったのは俺の方だよ」

『えー⁉』

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