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Laziness と Hard working
第13章 杏の 〇〇な1日
杏の望むままに
求めるままに
繰り返し愛し
多分、泣いている杏が
疲れて寝てしまうまで
貫き続けた
⑅∙˚┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈˚∙⑅
“何も変わらないから
ゆっくり眠ると良いよ 杏”
ふぅ
仕事は早目に終わらせて
戻って来よう
多分起きないと思うけど
起きた時
僕が居ないと
また寂しくなる
杏が気が済むまで
抱きしめるから
ね? 杏
辛い時は僕がいるよ
そっとKissをおでこに落とす
“姫 僕は貴方の物になりたい”
“ずっと側に居させて”
“貴方を守るから”
朝早く
食べるかわからない
朝食の用意をして
部屋を出た
「大丈夫だな
明日から2、3日休むから
あとの事 よろしく
何かあったら連絡して
じゃあお疲れ様」
12:20
コソッ
「ただいま
寝ているかな?」
寝室を覗く
涙のあとを残し寝ている 杏
そろそろ起こそうか?
ご飯 食べられるかな?
喉も乾いているだろう
小声で呼んでみる
「杏 あん?
そろそろ起きないか?」
『· · ·』
「起きないなぁ
どうするかな まだ寝かせるか?
起こしてご飯?
また眠れば良い
あん? あん?
起きて! ご飯食べよう」
『⋯ンッ⋯あっ⋯ごめんなさい⋯』
「身体 大丈夫? 動ける?」
『⋯わかんない⋯ふふふ⋯
昨日 激しすぎて
身体が重たい だるい』
「ゆっくりお風呂に入りな
無理そうなら 一緒に入るけど
連れて行こうか?」
『動けそうもないから
このまま寝てるよ』
「抱いて行くから(笑)
一緒に入ろうね」
素早く杏を抱き上げお風呂に
シャワーをかけ
髪を身体を洗う
されるがままの杏
ゆっくりお湯に浸からせる
泣き腫らした瞼にKissをする
『雅貴さん ありがとう
今日も一緒に居てくれるの?』
「杏が望むならね
ずっと一緒でも良いよ
気が済むまで此処に居たら良いから」
『優しすぎる
駄目って言ってよ
酷い事をしているんだよ 』
「気にしない
惚れた弱みと言うのだよ(笑)」
“利用されても
杏が辛い時に一緒に居られない
その方が僕が辛い”
昨日
杏は泣いていた
僕の心に何が刺さった
痛い
痛い
杏 泣かないで
抱きしめたら
楽になる?
Kissしたら
笑ってくれる?
杏が大好きだから⋯
杏が望むなら⋯
何でもするよ
はぁ こんなキャラじゃなかったはず

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