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オカシ屋サン
第6章 苺大福①

今の貴女にぴったりなお菓子さえ、僕には見抜けているのだから。

「返事は?」

「……」

「どうされるのです?」

「わっ…わかったから!あなたにお願いする…」

「──…よろしい。確かに承りました」

半ば強制的に依頼を勝ち取る。

太鼓橋を後にして、僕らは二人で旅館に戻った。







──…




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