パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 苺大福②

「‥ｯ─あはぁ//」

僕のペニスに跨らせ、ゆっくりと沈める。

白い濁り湯なので直視はできませんが、これで僕らは一体となりました。

ご感想は？

「‥…ﾊｧっ‥ﾊｧっ‥‥あ、…はぁぁ…」

急にアンアンとは鳴きませんよね。そりゃそうですよね。

「では今から貴女の感じるﾄｺﾛを探していきますので、見付けるまで乳首でぞんぶんにｲｷ狂いつつお待ちください」

「──ｯ？…あ！あっ！」

「ﾅｶを探るために動きますね」

「‥あ！‥…同時、に//」

少し動き辛いが、股がる彼女のｵﾏﾝｺを僕のもので突き上げた。

掻き回すようにして弱点を探しつつ、かつ、乳首舐めも続行。

グチュ！グチｭッ、グチｭッ

ﾁｭー!! ﾚﾛ ﾚﾛ ﾚﾛ．．．

「は‥‥ｯ─// ああああっ……///」

ひと舐めするとﾅｶが反応して強く締まる。クリトリス並の敏感乳首は、膣との連携もピカいちだ。

この様子だと、乳首だけを責めていた間も、子宮が疼いてさぞ辛かったでしょう。

責任を持ってﾅｶもしっかりほぐさせて貰います。