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オカシ屋サン
第3章 ホワイトチョコドーム②
拒絶の言葉を吐きつつも、椅子の上で男に陰部をひけらかし絶頂する娘──。
何も知らぬ者から見ればまさに痴女だ。
ここが誰もいない開店前のカフェで良かったですね?
「…ヒ‥ッ‥…はぁ、はぁ、‥ぁぁ‥」
「フっ……」
「─…ッ‥!?‥…ア…‥!?…アっ、アっ…!!」
だからどうぞ、安心してイキ続けてください。
「は‥アッッ‥や…‥モウ─…イヤ……!!‥……ああ、あ!…舐めない…で、アっ、舐めな‥‥で‥‥//」
彼女をイカせた後も僕の舌は止まらない。
イッた直後のクリトリスが口内で勃ち上がり狙いやすくなったので、ここぞとばかりに舐め弾く。
「…ッ─やぁん!…‥アン!…ああっ‥!!」
喘ぎ声が大きくなった。
彼女は心のどこかで、一度のぼりつめ…絶頂すれば、この責めが終わるかもしれないと思っていたのだろう。
与えられる筈だった休息。
だが──与えられる事はなく、余韻すら許されずクリ責めが続いたこの瞬間、彼女の本能は身の危険を感じて興奮を高めてしまった。