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オカシ屋サン
第3章 ホワイトチョコドーム②
「どんどんっ…濡れてきますね……。吸い付いたら……どう なりますか」
「あああン…!!」
突起を狙って吸い付けばいっそう高く鳴いた。
…堪らないでしょうね。この感覚は女性のオナニーでは味わえない。
「ダ…!ダメ‥‥ッ…‥そん な‥吸っ…タラ……アっ!」
ズチュー!! レロ レロ レロ...
「ヒィ‥や、…グリグリ‥…や……!……吸って‥グリグリ‥しちゃあ、やあ…ッ ひゃああ」
当然、吸った口の中ではクリトリスの先を舐め回す。
まだ未熟なツボミを思い切り吸い出して、逃げ場の無い中、自由自在の舌で虐めてやる。
ちょっと責めがピンポイント過ぎる気もしますが、このくらいの直球さがこの娘には丁度いい。
「‥ァ!ァ!ァ!‥…‥ッ‥そ こ……
‥…//‥‥そこぉ‥…!!‥‥ぁぁ」
だから早く……
ほら
イッてしまえ
「やめてぇぇ!…‥ァ‥// ハァ!…ハァ!…‥ソンナ‥ッ‥強く……‥舐め…ちゃ‥‥!!
……グリグリ‥され…ら‥‥…もう、ダメ、わた し、ダメ……// ぃゃ…ぃゃ、先生ぇ…
……いやあああああ!!!」