この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
オカシ屋サン
第3章 ホワイトチョコドーム②
「ひッ‥‥ひ、ハ、ヒっ‥‥!
マタ‥‥‥すぐ、キチャウ──ッ…‥‥あは//
はぁ…っ…アっ!…もぅやぁぁぁーー!!」
イッても……イッても……
イカされ続ける。
気持ちよさを通り越した地獄だろう。
まだ指すら挿れていないのに大きく口を開けた蜜壷が、もうこれ以上は出ないぞと叫びながら、それでも汁を垂れ流す。
僕はそれを呑む。
そして粘液でいっぱいになった口の中に、再びクリトリスを迎え入れる。
「ひぃぃ!…アっアっ…‥ヤ……//
‥アタマ!…ヘン…‥なるッ‥‥‥ます‥…!!」
「………ええ、どうぞ、ご自由に」
「‥な……ンデ‥!?…ソコ‥‥ずっと‥‥!!」
「何故ってクリがお好きなのでしょう?」
今の僕はクリ責めマシーンだ。
余韻を持たせず……ひたすら疲れず、機械のように責め抜く。
「……忘れないウチに……裏筋も……」
「…ッ─ク‥ヒ!‥‥くひぃぃ…‥!?」
「ああまたイキました?」
「ひッ…ひぃッ‥‥……ア‥!ダメーー‥‥!!」
「弄りがいがありますねぇ……。ココも念入りに舌で……エグってあげます」
「‥ぁ……あ゛あ゛‥‥ッッ‥‥ハ‥‥//
‥‥ア、ア、ア、ア、アアアっ!!」
がっつきすぎ?
ムードがない?
でも仕方がないですよね。他ならぬ佳代子さん自身が──この方法で犯されるのを望んでいるのだから。