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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第11章 快感と快楽ー遥に馴染む舞の身体



「舞‥‥もっと脚を開いて‥‥」


「でも‥‥あぁんだめぇ叔父さん‥‥」


「ダメじゃなく、見えないと塗れないよ?
このままだと明日また腫れるからね」


何故こんな事になっているかというと、ドラッグストアで購入したデリケートゾーン用の軟膏を、セックス後にシャワーを浴びた後、遥叔父さんが私に塗っている‥‥という訳・・


勿論買え揃えた品を見て、私が自分でやるからと言ったのだけど、遥叔父さんが‥‥


『自分でって‥‥
鏡でも見て塗る気なのかい?』


『えぇ!?
そんな恥ずかしい事出来ないよ、感‥‥そう感覚で分かるから!』


『それじゃ患部からズレてしまうよ舞、だから僕が塗るから素直に聞いて?』


・・・
というやり取りがあり、セックスのアフターケアとして遥叔父さんが私の秘裂や花びらを見て薬を塗る、という事に決まってしまったの。



「恥ずかしがっていると、何時まで経っても終わらないよ舞」


「うぅぅ‥‥‥」


ベッドの上でおずおずと脚を開く私と、ベッドの下で私の秘裂を見ながら薬を塗る遥叔父さん‥
性的行為じゃ無いといっても、叔父さんの繊細な指が私の秘裂や花びらに触れるんだもの、恥ずかしいし自然とヤらしい声が出てしまうじゃない。


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