この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第11章 快感と快楽ー遥に馴染む舞の身体



「‥‥あっ‥‥んん‥‥」


「滑りが良いね舞の肌は‥
胸も腰もお腹も全て‥‥」


「あん‥‥そんな触り方‥‥」


長い指と大きな手のひらが私の身体を這い回る、ボデイソープで滑るように触れられて、ゾクッとした快感が触れた場所から沸き起こってくるの。



「もっと洗って欲しい?」


「あっ‥‥もっ‥‥と‥‥」


お腹から内腿そして足先へ‥‥
肝心な場所だけを避けて這う叔父さんの細い指、これだけで秘裂は堪らなく疼く‥
ドンドン叔父さんに慣らされていく私の身体は、叔父さん好みに淫らでエッチになっちゃっているみたい。


触れられただけで敏感に反応してしまう‥


もっと責められたいと思ってしまう‥


身体が疼いて堪らなくなってしまう‥


叔父さんが欲しいと思ってしまう‥


変わらないと思っていたのに、叔父さんの手で変わっていく私の身体‥
ヤらしく淫らに、そして感じやすくなっていく私の身体。


触れられただけでもう叔父さんが欲しくて堪らない、叔父さんのモノで貫かれて責められて淫らに感じたい私の心。


叔父さんの言う通り、身体も心も叔父さんに馴染んでいく‥
馴染んだ先には何があるの??


私は‥‥もっともっと知りたい、本当の快楽を叔父さんと2人で感じてみたい。


/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ