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第11章 快感と快楽ｰ遥に馴染む舞の身体

細くて大きな背中を、スポンジで泡だらけにしてシャワーで一気に流す！
うん我ながら上出来、だって初めてなんだもん。



「良いね‥‥
１人だったから、なかなか背中に手が届かないからマッサージされている気分だよ‥
ほら舞もやってあげるから」


「・・・叔父さんがやったらエッチな事になりそう・・・」


さりげなく釘は刺しても止まらないのが遥叔父さん、簡単に捕まえられて狭い椅子に２人掛け‥‥勿論私は叔父さんの膝の上というこの状況‥
絶対エッチな事を考えてるよ！



「流石にバランスが悪いかな？」


「狭い風呂椅子に２人だもの当たり前だよ‥‥」


「‥‥‥
じゃあこうしたらどう？」


「えっ？
ひゃぁぁっ！！」


ちょっ‥‥！？
叔父さんっ、私の脚を開かないで！


両脚を開かされ、叔父さんの膝を跨ぐ感じで座らされる感じにされてしまった‥
確かにこれだと両足が付いているからバランスは取れるけど、かなりヤらしい体勢じゃない！？



「これだと洗いやすいね、何処から洗って欲しい？」


「お‥‥叔父さん‥‥」


「言わないのなら、僕が勝手に洗うよ？」


ボデイソープを手で直接取って、まず触れて来たのは私の両胸‥
持ち上げるように持たれて、でもボデイソープが付いているから滑って胸が下がるのをまた持ち上げられ‥‥絶対悪戯されてる私。