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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第12章 淫らに激しくー止まらない遥



風呂から上がり、バスタオルだけを巻いて喉が乾いたので冷蔵庫に直行‥
だって‥‥よくよく時計を見れば、1時間以上風呂場に居た訳で、喉が乾いて当たり前だよ。



「叔父さんも何か飲む?」


「うーん‥‥
喉より舞が良いかな僕は?」


「もうエッチ!」


私はバスタオルを巻いているけれど、遥叔父さんは家の中なんだからと裸のまま、その状態で私の後ろから冷蔵庫を覗いているという‥‥ちょっとあり得ないと思うのは私だけ??



「風呂上がりはミネラルウォーターが一番だよね」


「まあ‥‥
お酒も良かったけど、ミネラルウォーターで我慢しようかな?」


ふと後ろから手が伸びて来て、先にミネラルウォーターを取られちゃった、1本しか無かったからコップに分けようと思ったのに‥‥もう!



「‥‥それ最後の1本‥‥」


「ん?
じゃ一緒に飲む?
‥‥‥こうやって‥‥‥」


「う?
‥‥‥んんっ‥‥‥」


叔父さんがペットボトルから直接ミネラルウォーターを飲み、私にキスして叔父さんの口から私の口へとミネラルウォーターが流される。


冷たい水が口から喉へと入って行く、それと一緒に冷たくなった叔父さんの舌が私を取られて‥‥結局こういう成りゆきなのね。


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