この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第12章 淫らに激しくー止まらない遥
風呂から上がり、バスタオルだけを巻いて喉が乾いたので冷蔵庫に直行‥
だって‥‥よくよく時計を見れば、1時間以上風呂場に居た訳で、喉が乾いて当たり前だよ。
「叔父さんも何か飲む?」
「うーん‥‥
喉より舞が良いかな僕は?」
「もうエッチ!」
私はバスタオルを巻いているけれど、遥叔父さんは家の中なんだからと裸のまま、その状態で私の後ろから冷蔵庫を覗いているという‥‥ちょっとあり得ないと思うのは私だけ??
「風呂上がりはミネラルウォーターが一番だよね」
「まあ‥‥
お酒も良かったけど、ミネラルウォーターで我慢しようかな?」
ふと後ろから手が伸びて来て、先にミネラルウォーターを取られちゃった、1本しか無かったからコップに分けようと思ったのに‥‥もう!
「‥‥それ最後の1本‥‥」
「ん?
じゃ一緒に飲む?
‥‥‥こうやって‥‥‥」
「う?
‥‥‥んんっ‥‥‥」
叔父さんがペットボトルから直接ミネラルウォーターを飲み、私にキスして叔父さんの口から私の口へとミネラルウォーターが流される。
冷たい水が口から喉へと入って行く、それと一緒に冷たくなった叔父さんの舌が私を取られて‥‥結局こういう成りゆきなのね。