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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第12章 淫らに激しくー止まらない遥
「んんんーーー!」
「はあ‥‥
もっと欲しい?」
くすくす笑う叔父さん‥‥間違いなくワザとだよ、私を煽る為に‥‥
『涼風』ではクールな年上イケメン、でも本当の叔父さんはエッチで少し強引‥
私は‥‥どっちも好きだけど、本当の叔父さんを知ったら、みんな驚くよね?
「舞?
言わないと‥‥‥」
「じ‥‥自分で飲むっ!」
叔父さんから無理矢理ペットボトルを奪い取って、私はゴクゴクと水を流し込む‥
うーん、お風呂上がりのミネラルウォーターは最高。
「‥‥‥急いで飲むのは良いけれど、水が身体に流れているよ‥‥‥」
「えっ?
‥‥‥ひゃああっ!?」
ちょっと口端から溢した水を、叔父さんが首筋から舐め取った!?
‥‥それに敏感に反応してしまう私も私だけど、叔父さんって本当にエッチな事は見逃さないんだから。
「やっぱり‥‥‥
僕の部屋に行かない?
言ったよね、イカせてあげると‥‥」
「う‥‥うん‥‥」
裸なのも気にしないで、叔父さんは私の手を取り部屋へと連れて行く‥
一度火が点いたら止められない‥‥叔父さんが言った言葉。
言葉通りに叔父さんは私を責めて抱く、何度も何度も尽きないくらい熱く激しく淫らになる私の身体の隅々まで‥
そして‥‥叔父さんの熱さに溺れる私、身も心も全て熱に焼き付くされそうなの・・・