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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第12章 淫らに激しくー止まらない遥
風呂でシャワーを使い少し落ち着いたと思ったが、舞のミネラルウォーターを飲む姿と、口端から首筋へと流れ落ちる水を見てしまい‥‥僕はまた堪らなく舞が欲しくなってしまっている。
何度でも僕のモノで責めたいし、舞をイカせ捲りたい僕の願望‥
そして軽い菊門責めで過剰に反応した舞を感じで、ある方法を思い付いた。
だからこそ余計に欲情するのだろうか?
今の僕は、舞を責めたくて責めたくて仕方なく、多少強引かなとは思ったが舞の手を取り僕の部屋に連れて来た。
「‥‥‥舞‥‥‥」
「叔父さん‥‥んっっ‥‥」
部屋に入った瞬間に舞にキスを仕掛け、ゆっくりとベッドに導き押し倒しながら、かろうじて身体を隠していたバスタオルを広げ、綺麗な舞の身体を眺める。
身長が低いと舞は悩んでいるようだが、白く滑らかで均整の取れた舞の身体‥
僕としては背が高い女性よりも舞くらいの方が好みで、小柄でも大人の身体であるその姿態に一番そそられてしまう。
穏和だけど少し気丈な性格も‥
恥じらい真っ赤になるその姿も‥
淫らに鳴き喘ぐ身体も‥
舞は全て僕の好み‥‥
叔父という枷が無ければ、もっと早く僕は舞に手を出していたかも知れないほど。
いや、手を出したとはいえ枷が無くなった訳じゃない、逆に一番重い枷に僕と舞は囚われてしまった、それでも舞が愛しく欲しい僕の心は変わらない。