パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 淫らに激しくｰ止まらない遥

「あんっああっ！
また‥‥‥イクっああーーーっっ！！！」


こんな‥‥こんな強烈な快感は初めて！！


あの小さな玩具が花芽に当てられただけで、今まで感じた事が無いほどの衝撃と絶頂として襲って来るの！！


それにイッたまま収まらない強い快楽、絶頂感そのままに私はローターに刺激され淫らに大声で喘ぐ事しか出来ない‥‥快感が強すぎて。



「あっ！　あっ！　ああっ！
叔父‥‥さんっ‥‥これ変になるっっ！！」


「ああ凄いね舞は‥‥
こんなにイッているのに、まだ耐えられそうだよ」


「んっっはああっっ！！
また来るっっ！！！」


収まり掛けてもまた強烈な絶頂が身体中を襲う！！


私‥‥もう何度イッただろう？
刺激が凄くてイッた回数すら覚えていないくらい頭が真っ白‥
こんな凄い快感‥‥人生で初めての経験。



「はぁはぁはぁはぁ‥‥‥」


「気に入ったかいローター？」


「これ‥‥‥凄い‥‥‥」


やっと離して貰えたけど、刺激が強すぎたせいか私は脱力感いっぱい‥
叔父さんにこんな趣味があるなんて‥‥知らなかった。



「流石に花芽に直接は強力過ぎるけど、他にも使い道はあるんだよ‥
まあ‥‥その前に少し休みを入れよう、舞もツラいだろうから」


「他にも？？」


「後のお楽しみ‥‥だね」