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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第12章 淫らに激しくー止まらない遥
キスしたまま叔父さんに抱き付いていたのを、ゆっくりと押し倒されて、叔父さんが手に持ったのは今使ったローターとローション。
「丁度バスタオルが下に引いた状態になっているし、ローションを使っても支障はないかな?
舞を傷付け無い為にもローションは必要」
「ひゃっ!冷たい!!」
さっきは風呂場だったから、ローションは勝手に温まっていたけど、部屋に置いてあるローションはそのままで、恥丘から垂らされたローションが冷たくて、私はつい声を上げてしまった。
「ごめん温め忘れた‥
でもすぐ温まるよ舞の熱い体温で‥‥」
「あっ‥‥んんっ!!」
そう言ってローションを馴染ませるように秘裂を這わせる指が蜜壺を潜って胎内にまで入って来る‥
すっかり教え込まれた私の感じる場所を中心に、叔父さんの指が私の蜜壺の胎内(なか)で広げるように動き回る。
「あんっ‥‥ああ‥‥」
ローションと感じて私が流した蜜が絡み合い、クチュクチュとヤらしい音を奏で、それを聞いているだけでもヤらしい気分でいっぱい!
そして叔父さんは、風呂場でも触れたお尻の穴に触れて来た‥
これ‥‥むず痒いのか快感なのか変な感覚、でも指を入れられた時、確かに私は感じていたの。