この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第12章 淫らに激しくー止まらない遥



ずっと『涼風』に居る遥叔父さんが好きだった‥
でも本当の遥叔父さんに触れて、もっと好きになった。


エッチで激しく、だけど甘くて優しい、叔父さんの全てが好き‥
だから私を叔父さんの好きにして?
何をされても構わない、叔父さん好みの女になりたいの‥‥それが私の望み。


さっきみたいに激しくしても良いから、壊れるほと私を愛して、私を責め犯して‥
叔父さんの為だけに淫らに受け入れるよ、身体も心もそうしたいと訴えているから。



「‥‥続き‥‥しよ?
私は大丈夫だし、叔父さんにだったらどんな事をされても良いの‥
叔父さん好みになりたい、そう思うのは私だけ?」


「舞は僕の好みだよ、前からずっと‥
僕はただ舞と一緒にイクのを共有したいだけなんだ、何時も僕だけが何度もイッてしまっていて、舞に本当の快感を与えられないのが少しツラい‥
だからこんな事を思い付いた、2人で一緒に快楽を共有する為」


「だけどあれじゃあ私1人‥‥‥」


「後はしっかり考えているよ‥
ただ少し舞の負担になるかも知れないのがツラいけどね」


「そんな事気にしなくていいから!
私も叔父さんと2人でイク方が良い」


「言ったね?
手加減しないから覚悟して舞??」


「うん‥‥叔父さん‥‥」


/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ