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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第12章 淫らに激しくー止まらない遥
ずっと『涼風』に居る遥叔父さんが好きだった‥
でも本当の遥叔父さんに触れて、もっと好きになった。
エッチで激しく、だけど甘くて優しい、叔父さんの全てが好き‥
だから私を叔父さんの好きにして?
何をされても構わない、叔父さん好みの女になりたいの‥‥それが私の望み。
さっきみたいに激しくしても良いから、壊れるほと私を愛して、私を責め犯して‥
叔父さんの為だけに淫らに受け入れるよ、身体も心もそうしたいと訴えているから。
「‥‥続き‥‥しよ?
私は大丈夫だし、叔父さんにだったらどんな事をされても良いの‥
叔父さん好みになりたい、そう思うのは私だけ?」
「舞は僕の好みだよ、前からずっと‥
僕はただ舞と一緒にイクのを共有したいだけなんだ、何時も僕だけが何度もイッてしまっていて、舞に本当の快感を与えられないのが少しツラい‥
だからこんな事を思い付いた、2人で一緒に快楽を共有する為」
「だけどあれじゃあ私1人‥‥‥」
「後はしっかり考えているよ‥
ただ少し舞の負担になるかも知れないのがツラいけどね」
「そんな事気にしなくていいから!
私も叔父さんと2人でイク方が良い」
「言ったね?
手加減しないから覚悟して舞??」
「うん‥‥叔父さん‥‥」