この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第12章 淫らに激しくー止まらない遥
やはり僕の勘で正解‥
舞はGスポットより子宮口付近が一番感じやすい、だからアダルトショップに行った時、この双子ローターが気になった。
本当は花芽と共に使うつもりだったけど、予想外に舞は菊門も感じるようだから、急遽菊門責めに切り替え、予想通りに僕のモノで突けば簡単に絶頂に達する舞の身体。
舞は気付いていない‥‥
しっかりとした責め方であれば、舞の身体は物凄く感じやすいと‥
そして普通の女性より、快楽に耐えやすい身体だと‥‥僕だけが気付いた舞の身体の秘密、勿論誰にも言う気なんて無い。
「はぁはぁ‥‥凄い‥‥」
射精してしまったので、ゴムを取り替える間のインターバル‥
舞はまだ快感の余韻に、甘い顔をしているのに気付いているかな??
「これだけイッて、身体の快感が高まれば、もうローターは必要無いね」
「‥‥‥あぁん!!」
そっとローターを引き抜いてあげれば、舞はまだ快感に身を震わせた‥
こんな仕草すら、僕は舞にそそられてしまう。
「‥‥‥まだ夜は長いよ‥‥‥」
「‥‥‥叔父さん‥‥‥」
また舞の胎内に挿入すれば、舞は乱れ喘ぎ出す‥
胎内の感覚と締め付け感からして、もう本当にローターは必要無い。
ローターは舞の快感を手早く引き出す小道具にすぎず、長く使うつもりは毛頭無かった‥
後はこうして、高まった舞の身体を僕が責め抱いていれればそれで良い。