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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第12章 淫らに激しくー止まらない遥
「‥‥舞‥‥舞‥‥」
「叔父さん‥‥あぁ深いっ!」
「舞の胎内に根元までしっかり挿っているから‥‥
ローターの代わりに僕が同じ場所を責めてあげるよ」
抱き締め合い、キスをし合い、1つに繋がり合い、僕と舞は何度も絶頂に昇る‥
愛しければ愛しいほど、舞を求めてしまう僕の欲望。
でも舞は何度イッても僕を求めて来る、僕に応えるように快感と少しの笑顔を見せて、何度でも僕を受け入れてくれる。
それがまた愛しくて堪らない。
「はぁ‥‥はぁ‥‥
叔父さん‥‥それって何回目‥‥」
「あーー過ぎたかな?
開けたばかりのゴムの箱が空‥‥」
「うそっ!
‥‥‥叔父さんの‥‥絶倫‥‥‥」
「‥‥まあ‥‥
簡単には止まれないけど、絶倫は少し違うと思わないかい?」
よく見れば‥‥ベッドの下に散乱するゴムのパッケージ、舞と一緒にイクのが快感で、つい自分を忘れていた‥‥らしい。
「叔父さん本当にエッチだね‥‥」
「僕だって男だから‥‥
愛しい存在が居れば幾らでも‥‥男ってそんなものだよ、舞が居れば幾らでも‥‥絶倫にだってなれるんだ」
「‥‥‥うわぁぁ‥‥‥」
これだけ肌を合わせても、舞が照れて顔を真っ赤にさせるのは変わらず‥
素直で純粋で、そして淫らな舞、その純粋さ故に僕の心を惹き付けて止まない。
出来る事ならずっとこのまま‥
だが、世の中は僕と舞に取れば、そこまで甘くは無かった。