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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第16章 確かめ合う心と身体
「あっ! ああっっ!!
イッちゃ‥‥ぁあああーーー!!!」
蓄積した快感が弾ける!!
身体を固く震わせ、頭の中が真っ白になるほどの激しい絶頂!
「舞っ!んっくっっ!!」
「はぁっ!遥のがぁ!!」
私にイキ合わせるように、遥のモノが更に硬く太くなり胎内で弾けるのが分かるよ、そして初めて感じる遥の白濁‥
何度も子宮に叩き付けられる白濁に、私の身体がまた絶頂に震えた。
「‥‥ああ‥‥」
朧気に見える鏡の向こうの私と遥‥
ヤらしく腰をくねらせ絶頂に喘ぐ私の姿と、その後ろで少し辛い顔をしながら射精の余韻に浸る遥。
私達、こんな風にセックスしていたんだね‥
どちらもヤらしく淫らに交ざり合って、気持ち良い絶頂に身を浸す、どんなに淫らで卑猥でも2人だけの世界、これが本当の愛し合う姿なんだ。
「‥‥‥舞‥‥‥」
「‥‥‥遥‥‥‥んっ‥‥‥」
絶頂の余韻そのままに深いキスを交わす‥
互いが互いに夢中で他なんか見えて無い、私と遥だけの時間。
「流石にずっとこの体勢は辛いだろうから」
「あ‥‥うん‥‥」
遥が私をベッドに押し倒した、胎内に挿入したモノは抜かずそのままで‥
そして遥はまた動き出す、宣言通り抜かず何度も何度も私を責めるの、それに着いて行く私の身体、心も身体も遥で満たされたと思った時、私は漸く意識を手離してしまった・・