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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第16章 確かめ合う心と身体



「私も遥で満たされたい‥
ずっと、ずっと、1人で思ってた、私はもう遥無しではダメなの、遥が居ない世界なんて要らないくらい‥‥」


「僕もだよ‥‥
舞が居ない世界なんて必要無い、舞だけ居ればそれで良い‥
僕を見て、僕を感じて、僕を愛してくれる舞1人さえ居れば、他なんて考えられないんだ、だからもっと1つに溶け合おう、何もかも忘れるほど1つに‥‥」



遥の手がまた私の手を掴み動く、次に導かれたのは鏡にもはっきり映っている私の花芽。



「ああそこはっ!!」


「自分で触れて責めてごらん、もっと快感に囚われる筈だよね?」


「それは‥‥あぁっ!!」


私の手の上から遥の手が動き、私の快感を煽るの‥‥花芽を自分で責めなさいって‥
鏡の魅力と快感の魅力に、私の指は少しずつ花芽に触れ出し、段々と大胆に責め始めてしまう。



「くっっ‥‥更に締まったね‥‥
これが本気で快楽に囚われている舞の胎内‥‥んっはぁぁ‥‥」


「ああんっ!
これっだめっだめっだめなのぉぉ!!」


急激に上がる快楽、私ももう自分を止められない!
遥が見ているのに、花芽を責める手を止められなく、それに遥のモノが胎内の一番感じる場所ばかり貫いて‥‥快感に弾けるのっ!!


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