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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第9章 一線ー禁忌を超えて
物があまり多く無い遥叔父さんの部屋の中、その中でパチンと照明を点けたのはベッドサイドの小さな照明1つ。
淡い間接照明を少し見ていたら、遥叔父さんはまた私をしっかり抱き締めた‥
‥‥遥叔父さんに抱き締められるのは好き‥‥包まれるように心地良い腕の中。
「‥‥‥舞‥‥‥」
「んっ んっ」
キスして舌を絡め合っている最中でも、遥叔父さんの手が動く‥
器用にニットを脱がされ、中途半端だったブラを外されながら、膝を折った遥叔父さんが私の腰に片腕を回し、唇や舌で胸に触れる。
「綺麗だ舞の胸は‥‥
この灯りの中でさえ白く輝いているように僕には見える」
「‥‥ぁぁ‥‥」
舌先が乳首を捕らえ、唇で吸い付かれながら舌でコロコロと硬く勃ち上がった乳首を優しく転がされ‥
胸に貪り付くような遥叔父さんを私は上から見てる、子供のように吸い付き舐める姿を‥‥なんだか変な感じ。
「胸に痕を付けて良い?
それと、こういうのは感じない??」
「痕‥‥沢山付けて‥‥
感じてるのかよく分からない、でも気持ち良いとは思う」
「‥‥強めの刺激の方が感じるのかな舞は?
それとも胸より‥‥こっち?」
チュッと胸にキスマークを付けてから、遥叔父さんが触れたのは、まだスカートで隠れている私の秘部。