この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第9章 一線ー禁忌を超えて
「見付けた‥‥舞の感じる場所、まず1つ‥‥」
「ああっ!
これっっ!!」
同じ場所に何度も指を這わされ刺激されて、今までとは違う強い快感が私を襲う!
「や‥‥んっ‥‥
これっだめぇ‥‥」
「そう?
指で触れる度に、舞の胎内がキュッと締まる‥‥分かるよ、僕の指を伝わって舞が感じているのがはっきりと‥‥」
「あっ‥‥ああっ!
遥‥‥叔父さんっっ!!」
シーツを握り締めて身体を屠っても、遥叔父さんの指は私の感じた場所から離れる事が無いの‥
続けざまに送られる快感‥‥だけど‥‥だけどっ!!
「‥‥‥やはり初めて責められる場所だからイケない?」
「それはっ‥‥あぁっ!」
やっぱり遥叔父さんにバレてる‥
感じるけど、イクほどの決定的な快感になっていないって、幻滅されるかなこんな私??
「こういう場所はね、回を重ねて行くうちにドンドン敏感になるものなんだよ‥
初めてでこれだけ感じるのだったら大丈夫、その内にイケるようになるから‥
今日のところは‥‥こっちの方が良いね?」
「んっっそれっっっ!!」
遥叔父さんが次に舌を這わせたのは、まだ慎ましくしていた花芽!!
それは‥‥そこは‥‥辛いほどに感じる、感じる事が分かっている‥
だって自分でする時に責める場所だから!