この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第9章 一線ー禁忌を超えて



「見付けた‥‥舞の感じる場所、まず1つ‥‥」


「ああっ!
これっっ!!」


同じ場所に何度も指を這わされ刺激されて、今までとは違う強い快感が私を襲う!



「や‥‥んっ‥‥
これっだめぇ‥‥」


「そう?
指で触れる度に、舞の胎内がキュッと締まる‥‥分かるよ、僕の指を伝わって舞が感じているのがはっきりと‥‥」


「あっ‥‥ああっ!
遥‥‥叔父さんっっ!!」


シーツを握り締めて身体を屠っても、遥叔父さんの指は私の感じた場所から離れる事が無いの‥
続けざまに送られる快感‥‥だけど‥‥だけどっ!!



「‥‥‥やはり初めて責められる場所だからイケない?」


「それはっ‥‥あぁっ!」


やっぱり遥叔父さんにバレてる‥
感じるけど、イクほどの決定的な快感になっていないって、幻滅されるかなこんな私??



「こういう場所はね、回を重ねて行くうちにドンドン敏感になるものなんだよ‥
初めてでこれだけ感じるのだったら大丈夫、その内にイケるようになるから‥
今日のところは‥‥こっちの方が良いね?」


「んっっそれっっっ!!」


遥叔父さんが次に舌を這わせたのは、まだ慎ましくしていた花芽!!

それは‥‥そこは‥‥辛いほどに感じる、感じる事が分かっている‥
だって自分でする時に責める場所だから!


/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ