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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第9章 一線ー禁忌を超えて
「もっと舞の甘い喘ぎ声が聞きたい‥
舞のイク姿が見たい‥‥舞っ!!」
「っっっぁっ!!」
遥叔父さんが一際花芽にキツく吸い付く!
もう‥‥だめ‥‥快感が‥‥弾ける!!!
「あ"あっ!イクっっ!!
あっんっっ‥‥‥あ"あ"ぁぁぁーーーーーっっ!!!」
ビクンと身体が快感にうち震え、耐えていた衝撃が身体中に回り荒れ狂い、襲う絶頂に大声を上げながら、遥叔父さんがくれる快感そのままにイッて‥‥しまった・・
「‥‥はぁはぁはぁ‥‥」
「ヤらしくて、そして可愛いよ舞」
「‥‥‥あっ‥‥‥」
チュッと額に、遥叔父さんからのキスが1つ、それにすら快感の余韻で反応してしまう私の身体‥
まだ高まりの余韻が収まらない、身体中の彼方此方がピクッと甘い快感に震えてしまうの。
その間に遥叔父さんは、ベッドから降りて自分の服を脱ぎ捨てていく‥
鍛えている訳じゃないけど、指と同じく細く無駄な肉が無い遥叔父さんの身体‥‥凄く綺麗だなって思う。
「‥‥‥舞??」
「‥‥ん‥‥
背が高くて細くて綺麗‥‥」
「舞の方が綺麗だよ‥
形良い胸も、細く長い手足も、僕から見れば凄く綺麗に見える‥‥
何時の間にか大人の‥‥女の身体になっていたんだね」
そう言ってベッドに乗った遥叔父さんは、少し真面目な表情。