この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第9章 一線ー禁忌を超えて



「‥‥‥舞‥‥‥
これ以上進んでしまえば、後戻りは出来ない‥‥良いんだね??」


   ・・これ以上・・


遥叔父さんのモノを受け入れてしまったら‥‥この一線を超えてしまったら‥
私と遥叔父さんはもう後戻りは出来ない。


叔父と姪から男と女に‥‥
でも‥‥でも!
それはずっと私が望み願っていた事なの、此処で否定の言葉を言わないで‥‥遥叔父さん!



「‥‥良い‥‥よ‥‥
私は後悔しない、だって私はずっと遥叔父さんが好きだったんだから」


「‥‥そう‥‥
じゃ僕も後悔はしない‥‥
一緒に堕ちよう、誰にも祝福されなくても構わない2人だけの幸せに‥
舞に託すよ‥‥愛してる‥‥舞‥‥」


「遥‥‥‥叔父さん‥‥‥」


嬉しくて嬉しくて涙がまた流れて来る‥
ダメだって理解しているのに、一緒に堕ちようと言ってくれた、愛してると言ってくれた‥
こんな幸せが来るなんて‥‥嬉し過ぎて、遥叔父さんに抱き付いてしまう。



「‥‥うん‥‥
舞が一番大切でそして愛してる、もう心に嘘を吐くのは止めた‥
僕は僕の意思で何処までも堕ちるよ、大切な舞を手に入れる為に‥‥」


「‥‥私も‥‥
遥叔父さんとだったら、何処まででも堕ちても良い‥‥‥」


「‥‥‥舞‥‥‥」


優しい笑顔でキスされてから、そっと押し倒される‥
私の脚の間に遥叔父さんの身体が入って来て、そして私の秘裂に当たる遥叔父さんの興奮し硬くなったモノ。


/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ