この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第9章 一線ー禁忌を超えて



触れている場所が凄く熱く感じる、そしてこれだけでも分かるの、遥叔父さんのが凄く大きいって‥
馴染ませるように秘裂を行き来しているだけなのに、それだけで圧迫されそう。



「‥‥良いね舞‥‥」


「‥‥来て‥‥
私を犯して‥‥遥叔父さん‥‥」


大丈夫受け入れられるよ‥
だって大好きな遥叔父のモノだから。



「・・あっ・・
ああっっ!!」


グッと力が込められ、遥叔父さんが私の胎内に挿って来る!
膣壁を押し広げられる感覚と、遥叔父さんのモノと私の胎内が擦れる感覚‥
強引という訳じゃない、ゆっくりと確かめるように、だけど確実に胎内を進んで行く叔父さんのモノ。



「‥‥はぁ‥‥
狭いね舞の胎内は‥
辛くない?」


「‥‥ん‥‥
遥叔父さんの凄く太くて長いの‥
胎内が叔父さんのモノでいっぱい!」


「痛みとか違和感があったら言うんだよ、無理をしてまで舞を責める気は無いから」


「大丈夫‥‥もっともっと遥叔父さんが欲しい‥‥あぁぁっ!!」


この場所!
遥叔父さんが見付けた場所!!


一度確かめるように止まり、確信したようにこの場所を中心にして腰が動き出したの!!


/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ