この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
やめられない牛丼屋
第2章 エリアマネージャーの視察
僕はもたもたしていると、桃の良い香りがした。
「早くしなさいよ」
と吉川さんが僕のポロシャツの手をかけた。僕は驚いて後ろに倒れてしまった。吉川さんは止めることなく馬乗りになりあっという間にポロシャツのボタンを外してしまった。
「私は寒いの。早くしなさい」
僕は股間を膨らまして返事をした。ちょうど僕の股間の上に吉川さんの股の感触が伝わる。リアルに伝わる感触から吉川さんはもう服を脱ぎ下着姿であると悟った。
僕は手を上げて右手で吉川さんに触れようとした。すべすべとした柔らかい感触が伝ってくる。
「はぁあ!」
どうやら胸に当たったらしい。指先からブラジャーのレースの縫い目が伝わってくる。僕は左手でもおっぱいに手を当てた。下着越しでも吉川さんの暖かさが感じられる。僕は左手でおっぱいを鷲掴みした。
「いやあ! や、やめなさい。早くして」
と拒否しながらも吉川さんは股間を僕の熱い棒に擦り付けてくる。僕は両手を胸から離し、急いでポロシャツを脱いだ。背中に床のコンクリートの冷たさが伝わってくる。
「寒いです。」
吉川さんは僕の首から胸にかけて愛撫してポロシャツを脱いだことを確かめた。そのまま手は下腹部へと伸び、ベルトに手がかかる。暗い中でも吉川さんはいとも簡単にベルトを外した。以前にも男性に同じようなプレイをしたことがあるのだろうか。吉川さんは腰を浮かして、ズボンも脱がしてくれた。
「早くしなさいよ」
と吉川さんが僕のポロシャツの手をかけた。僕は驚いて後ろに倒れてしまった。吉川さんは止めることなく馬乗りになりあっという間にポロシャツのボタンを外してしまった。
「私は寒いの。早くしなさい」
僕は股間を膨らまして返事をした。ちょうど僕の股間の上に吉川さんの股の感触が伝わる。リアルに伝わる感触から吉川さんはもう服を脱ぎ下着姿であると悟った。
僕は手を上げて右手で吉川さんに触れようとした。すべすべとした柔らかい感触が伝ってくる。
「はぁあ!」
どうやら胸に当たったらしい。指先からブラジャーのレースの縫い目が伝わってくる。僕は左手でもおっぱいに手を当てた。下着越しでも吉川さんの暖かさが感じられる。僕は左手でおっぱいを鷲掴みした。
「いやあ! や、やめなさい。早くして」
と拒否しながらも吉川さんは股間を僕の熱い棒に擦り付けてくる。僕は両手を胸から離し、急いでポロシャツを脱いだ。背中に床のコンクリートの冷たさが伝わってくる。
「寒いです。」
吉川さんは僕の首から胸にかけて愛撫してポロシャツを脱いだことを確かめた。そのまま手は下腹部へと伸び、ベルトに手がかかる。暗い中でも吉川さんはいとも簡単にベルトを外した。以前にも男性に同じようなプレイをしたことがあるのだろうか。吉川さんは腰を浮かして、ズボンも脱がしてくれた。