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あなたがすきでたまらない
第4章 ヤキモチ

ピーピーピー
ったく・・・
良い所で邪魔をするお風呂の合図
キスだけで俺は我慢できなくなっていた
「先に入ってる」
「後からおいで」
このはのおでこにキスをして俺は浴室へ向かった
コンコン
「し、失礼します・・・」
やっぱりタオルを巻いてるこのはで・・・
俺は笑ってしまった
「どうぞ?」
俺は気にしないフリをした
「あ、あの・・・」
「啓介さん・・・」
「ん?」
「明かりを・・・消してもいいですか?」
「脱衣所の明かりは消してもいいよ」
俺はクスクスと笑いからかった
「いえ・・・」
「そうではなくて・・・」
ポポポなこのはからは湯気が出てるかのようだった
ったく・・・
良い所で邪魔をするお風呂の合図
キスだけで俺は我慢できなくなっていた
「先に入ってる」
「後からおいで」
このはのおでこにキスをして俺は浴室へ向かった
コンコン
「し、失礼します・・・」
やっぱりタオルを巻いてるこのはで・・・
俺は笑ってしまった
「どうぞ?」
俺は気にしないフリをした
「あ、あの・・・」
「啓介さん・・・」
「ん?」
「明かりを・・・消してもいいですか?」
「脱衣所の明かりは消してもいいよ」
俺はクスクスと笑いからかった
「いえ・・・」
「そうではなくて・・・」
ポポポなこのはからは湯気が出てるかのようだった

