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君が僕を愛してるという確固たる証拠が欲しいのです
第2章 君が僕を愛してるという確固たる証拠が欲しいのです
「おはようございます。」
今日も笑顔で挨拶してくれた美女は、最近隣に越してきた、枡井千南(ますいせんな)と言う。
先月引っ越してきたときに、菓子箱一つ持ってきて挨拶にやってきたときそう名乗っていた。
昼間はいつも家にいて、夜になると出かけるから、キャバ嬢か、風俗辺りの水商売、夜の人間だと思う。だから朝から彼女に出会えるのはすごくラッキーだ。
(いつも朝は寝てるみたいだし‥)
今からジョギングでもしに行くのだろうか。淡いピンクの上下のジョギングウェアがよく似合っている。
初めてあったときから凄く綺麗な人だなと思っていたけど、本当にいつ見ても綺麗だ。
優しそうで、いい匂いがして…。
最初は本当に見ているだけでよかったんだ。
だけど、いつの間にか彼女の事が四六時中頭から離れなくなって苦しくなって…。
だから俺は彼女を自分だけの物にしようと考えたんだ。自分でやったことだが、彼女の縛られた手足がとても痛々しい。
白い肌に縛った皮紐が食い込んでいる。
きつく縛りすぎたかな?
彼女は俺が腹の辺りに流したスタンガンの電流で気を失っている。
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