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君が僕を愛してるという確固たる証拠が欲しいのです
第2章 君が僕を愛してるという確固たる証拠が欲しいのです
挨拶を交わした後、しばらく後ろ姿を見送っていたが、俺はムラムラとした気持ちが強くなり、彼女がジョギングから帰ってくるのを待ち伏せた。
ジョギングから帰ってきた彼女が部屋に戻ろうとドアを開けた瞬間に、飛び出して、彼女の腕を掴み部屋に押し込んだ。それと同時に腹にスタンガンを当てた。
「ひ―…」
声にならないような小さな叫びを上げて、彼女は俺の腕の中で意識を失った。
俺は口元が緩むのを止められない。
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