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第3章 相性

どうやら前回とは違うらしい。

それでも妻は不満は
無いようだった。

夫婦生活はＳＥＸだけではない。

普段から細やかな気遣いや
相手から必要とされていると
思える事で愛情は深まる。

そういう観点からすると
とても幸せであった。

２人目は男の子であった。

この子は正真正銘の俺の子供だ。

２人の子共の妊娠中のＳＥＸを
考えるとある結論が
導き出される。

それを確かめたい。

その衝動に俺は･･･。