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第3章 相性

高木「３人目は早い方が良いよ」

妻「そうなんだよね～。
家の人も同じ事を言ってた」

高木「へぇ～、３人って
お金大丈夫？」

妻「何とかなるって～」

高木「だったら作ろうよ」

妻「そんなに簡単に言わないでよ」

高木「とにかく、しようよ」

妻「うん、でも、中には
出さないでよ。危険日
なんだから～」

リビングのソファーで始まった。

キス、かなり濃厚。

イヤらしい音が聞こえる。

妻の喘ぎ声。

胸を揉まれているのか、
舐められているのか？