この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
終わりの向こう側
第3章 相性
妻「ヤバい、ヤバい、ヤバい~~
やっぱりヤバい~~♪」
完全に繋がっている状態の時に
私は電話をした。
妻「もしもし、・・・。」
私「高木は起きたか?」
妻「ふ~ん、ほきてるよ~~」
私「お昼過ぎには帰れると思う。
それまで相手をしてやってくれ」
妻「・・・ハァ~~、ハァ~~、
ハァ~~、ふん、ははったは~」
電話を切った途端
妻「あ、あ、あ、あ、あぁ~~」
耐えていたのか
大きな嬌声をあげている。
12時少し前に電話を入れて
12時10分帰宅する。
部屋にはレモンの爽やかな
匂いが充満していた。
やっぱりヤバい~~♪」
完全に繋がっている状態の時に
私は電話をした。
妻「もしもし、・・・。」
私「高木は起きたか?」
妻「ふ~ん、ほきてるよ~~」
私「お昼過ぎには帰れると思う。
それまで相手をしてやってくれ」
妻「・・・ハァ~~、ハァ~~、
ハァ~~、ふん、ははったは~」
電話を切った途端
妻「あ、あ、あ、あ、あぁ~~」
耐えていたのか
大きな嬌声をあげている。
12時少し前に電話を入れて
12時10分帰宅する。
部屋にはレモンの爽やかな
匂いが充満していた。