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終わりの向こう側
第3章 相性
俺「京子の場合、
気持ちは私だけど
体は高木だって言ってるよ」

千夏「・・・。」

俺「だとしたら千夏さんにも
同じような事があるかも知れない」

千夏「どういう事ですか?」

俺「つまり、心は高木でも
体は私なのかも知れない」

もう一度
シャワーで身体を流した後、
バスルームからベッドへ戻って
愛撫からやり直した。

小振りだが形の良い乳房。

全身に微妙なタッチで
舌を這わせる。

手の指も1本1本丁寧に舐めた。

その時、千夏さんは
俺を熱い視線で見つめている。

可愛い。

流石は高木が選んだ
女性だけの事はある。
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