この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
終わりの向こう側
第1章 物わかりの良い夫
ビデオカメラが手渡され
三脚に固定された。
佳子さんは床に座って溢れて来る
精液を拭っている。
その横で仁王立ちしている
孝輔君の前に妻が跪いた。
そして、何と妻はお掃除フェラを
始めるではないか。
私「おい、おい、お前たち、
どういう関係なんだ?」
妻「だって孝輔は元彼だから~」
私「処女を捧げた相手か?」
秘密「ひ、み、ちゅ」
私「なにを可愛らしく行ってんだ!」
バカバカしくて怒る気にも
なれなかった。
むしろ可愛くて苦笑いが出てしまう
私であった。
三脚に固定された。
佳子さんは床に座って溢れて来る
精液を拭っている。
その横で仁王立ちしている
孝輔君の前に妻が跪いた。
そして、何と妻はお掃除フェラを
始めるではないか。
私「おい、おい、お前たち、
どういう関係なんだ?」
妻「だって孝輔は元彼だから~」
私「処女を捧げた相手か?」
秘密「ひ、み、ちゅ」
私「なにを可愛らしく行ってんだ!」
バカバカしくて怒る気にも
なれなかった。
むしろ可愛くて苦笑いが出てしまう
私であった。