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終わりの向こう側
第1章 物わかりの良い夫
私「なぁ~、このカットの写真は
無かったけど?」
妻「当たり前じゃない。これは
佳子のんだから貰える訳ないよ。
相手のが見られるのはお互いに
OKした物だけよ」
私「なるほど、じゃ~、2冊目のお前の
オマンコのアップは俺たちだけって事か」
妻「もちろん」
私「でも、浩次君は見てるだろ?
それにネガも持っているし」
妻「それはそうだけど彼の本来の目的は
顔の表情だから改めて、しげしげとは
見ないと思うけどなぁ~」
私「ま、それは仕方がない事にしよう」
無かったけど?」
妻「当たり前じゃない。これは
佳子のんだから貰える訳ないよ。
相手のが見られるのはお互いに
OKした物だけよ」
私「なるほど、じゃ~、2冊目のお前の
オマンコのアップは俺たちだけって事か」
妻「もちろん」
私「でも、浩次君は見てるだろ?
それにネガも持っているし」
妻「それはそうだけど彼の本来の目的は
顔の表情だから改めて、しげしげとは
見ないと思うけどなぁ~」
私「ま、それは仕方がない事にしよう」